FC2ブログ
2015-01-26

中国の国際郵便

中国の郵便局は日本とシステムが異なるので慣れないと少し戸惑います。

①郵便局の選別
外国へ荷物を送る場合、まず専門の郵便局へ行く必要があります。
普通、郵便局は大学内にあるのですが、留学生を受け入れているにもかかわらず
外国へは送れないと突っぱねるところもあるので1期先輩の留学生に聞くと吉。

②専用ダンボール箱
近くにOKな郵便局を見つけて行くと「専用のダンボールを買え」ときます。
日本郵政のゆうパックのような丈夫な感じではなく、中国でよくある薄いクオリティ。
日本に到着した荷物を見るともれなく潰れてたり穴が開いていました。

③内容物検査
衣服や本を詰めていると、検査員がやってきて
ひとつひとつ内容をあらためられます。
下着もあるので正直勘弁してほしいところなのですが
規則だと壁にでかでか掲げられているので我慢するしかありません。
検査員が暇な時は本を一頁ずつ確認するので、ウボァってなります。

④郵送方法
ようやく検査も終わり次に郵送方法の選択に移ります。
Ⅰ.船便、Ⅱ.SAL、Ⅲ.飛行機とあります。
値段はⅠ最安Ⅱ普通Ⅲ高い、日数はⅠ最遅、Ⅱ中間、Ⅲ最速。
お金の少ない留学生としてはSALを選択したいので係員に言うと
「ない」「えっ」「ない」二度もないと言われ理解できないまま船便にすることに。
*SALはありますが、中国では係員が知っているべきことを知らないことが多々あります。

⑤記入用紙有料
記入用紙くださいというと「5元ね」有料か。
記入ミスして新しい用紙にしてもお金が要ります。

日本のハイクオリティサービスが非常に懐かしくなりました。
スポンサーサイト



2015-01-19

寮住まい

基本的に外国人と中国人は住める寮棟が異なります。
さらに専攻や学部ごとに、なるべくまとめられるので
クラスメートとは近くで寝食を共にすることになります。

ある夜、ドアがノックされるので開けると
「こんばんは」とめずらしく同級生。
黙ってドアをそっ閉じ。ガッと足でガードされ話を聞くことに。
「明日の宿題見せて(習字のあれ)」
「まさか今から書くの(夜11時」
うんっと最高の笑顔を返され何も言えず
とりあえず練習用に書いたものを差し出してお帰りいただきました。

またある夜、ノックがあったのでドアを開けると
見知らぬアメリカ人男性。「今からバールに行こうぜ!」だから誰だよ。
話を聞くと、私の知り合いである日本人男性とルームメイトで今からバールに行くんだけど
男だけだと寂しいから知り合いの女の子をあたっている。
今9時。私パジャマ。
「一杯飲むだけ!着替えてほらほら」
その後知り合いも合流し結局連れていかれることに。
学校近くに欧米人がよく行くと聞くBarへ。
ネイティブはBarをバールと読むのね。
2杯ほど甘い酒をいただいて楽しく過ごし11時過ぎ。
眠そうな門番と管理人のおばちゃんに挨拶しつつ
帰宅しました。
2015-01-12

文化授業

修士課程の最終学期には文化授業という
いわゆる中国文化を体験するレッスンがありました。
①中国結、②中国切り絵、③太極拳、④書道(篆書)

①中国結
ホープ外国語学院にも飾っている紐をごちゃごちゃさせたやつです。(雑な説明)
綺麗に作ると網目の均一な結びができるのですが
そういう細かいのが苦手な人間にやらせると紐が絡まった物体が出来上がります。
基本的な作り方は「紐を抑えて」「形を作って」「穴にくぐらせ」「縛る」の4つを繰り返します。
不器用な人間は抑えている間にあっちに作った形が崩れ、それを直そうとすると
またこっちが・・・と結果ごちゃごちゃになります。
はい、マフラーを編んでもがっちがちに固めてたわしにさせるタイプでした。

②中国切り絵
先の細いハサミを使って絵を切り抜いていきます。
ビリッ。グチャッ。
道具が悪いんだな。買っておいたカッターの出番ね。
ビリッ。グチャッ。
この課の単位は捨てよう。

③太極拳
前、後、右、左と交互にゆったりした動作で型を作っていきます。
本当にゆっくりと同じポーズを動かしていくので、素早い動作より
ずっと体が温まります。冷え冷えとした廊下で太極拳をしてましたが
これは気に入ったので真面目にやってました。

④書道(篆書)
日本の小学校で学ぶ楷書ではなく、石などに掘られた字を筆で再現するものです。
筆先を隠して丸くするので慣れないと理解しにくい筆運びですが、
幸い高校では選択授業でこれを学んでいたので、まさに私の時代が来た!と
ガンガン書きまくってました。宿題の提出日、ドヤ顔で篆書をだしたころ、
日本人の同級生が書いた楷書の名前が達筆だということで先生にほめちぎられていました。
あれこれ篆書の時間じゃないでしたっけ。
2015-01-05

帰国した時のペットの反応

留学時は実家で犬2匹と文鳥を飼っていました。
当時はだいたい半年ごとに日本へ帰っていたため
帰宅した時ペットがどういう反応するのか楽しみでした。

case1.犬1匹目
普段よりアホの子です。
家に入った人間はとりあえず誰彼かまわず吠え立てるアホさ。
入ってきた家族だとわかると素早く態度を変え
尻尾を振って「おかえり!」「ほえてないよ!」と装うずる賢さもあります。
一時帰国で家に入ると相変わらず吠えてくるのですが、
久しぶりの再開に混乱したようで
「わわわん!わん・・・・?わ・・・わふ」と
首をかしげつつとりあえず吠えてみたあと
ようやくこちらを思い出したように、
お座りをして頭を低くし尻尾を振ってきました。

case2.犬2匹目
上の犬と兄弟ですがこちらは大変賢く無駄吠えをしません。
必ずだれか確かめた後、次の態度を決めるタイプ。
家に入ると、こちらの犬はじとっとこちらをねめつけてきました。
吠えないあたり、こちらを家族と判断したようですが、
いまいち誰かわからず首を横にかしげています。
手の匂いをかがせてやると、こちらが誰だか思い出したよう。
瞳が大きな犬種なので分かった一瞬、瞳がきらっと光って可愛い。
愛想を振りまくことはしませんがお座りをしてきたので
2匹ともどもお菓子を与えました。

case3.文鳥
留学前は、毎日カゴの外に出して遊んでいました。
人に慣れると可愛いもので、冬は人の首元にとどまり天然羽毛マフラーとなるくらいです。
帰ってみるとこちらの事はきれいさっぱり忘れ去ったようで
嘴で目をつつこうとするなど敵意を示してきました。
なるほど鳥頭。
プロフィール

ホープ外国語学院

Author:ホープ外国語学院
大阪の中国語・韓国語教室、ホープ外国語学院スタッフBLOGです。
みなさんに、学院からの生情報をたくさんお届けいたします!

ホープ外国語学院
所在地:
〒534-0024
大阪市都島区東野田町2-9-23
晃進ビル7F(京橋駅から徒歩1分)
にほんブログ村 外国語ブログへ
にほんブログ村

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー