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2015-05-25

台湾で次に流行るもの

台湾では定期的に日本関連のモノが流行します。
有名どころではブラックサンダーでしょうか。
こちらは現地ですでに定番化して、
コンビニにたくさん置いてありました。
ブラックサンダーの後に流行ったのが「抹茶」系。
飲み物やお菓子やアイスなど百貨店や小売りを中心に充実しています。
旅行中のコンビニでも辻利の抹茶ラテとソフトクリームが売っていました。
おいしそう。でもピークはすでに過ぎたようで
流行に感じる熱狂的なナニカはありませんでした。

では今は何が流行っているんだろうと
買い物がてら街なかをさがしてみまして。
夕刻も過ぎてそろそろ暗くなる街中でえらく長い行列を発見。
なにか食べ物屋さんっぽい。
なんだろう、と看板を見つけると
店の名前は「屯京拉麺(屯ちんらーめん)」
拉麺?ラーメンなんて珍しくないのに
台北の方はなぜ並ぶの?
と疑問に思いつつ、とりあえず超重量級の荷物を降ろしたいので
ホテルへ戻るため台北駅へ。
駅構内にある書店でさっさと台北ウォーカー*を購入。
ホテルに戻り荷物をおろし、
休憩ついでに記事を読むと、先ほどの屯京拉麺を発見。
「壁ドン(壁咚←なぜか一発変換できた」についで
でかでかと掲載されていました。なるほど。
次の流行は拉麺だな。

*東京ウォーカーと同じ角川出版が台湾で発行している雑誌。
中身はそのまま台湾版で、雑多な情報が掲載されています。
「台湾で有名な雑誌を買って、そこに載ってるレストランに入ろう」
という目的で購入したものの、その号の特集が「日本旅行」
真顔になった。
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2015-05-18

台湾のお菓子

旅行に行くと地元のスーパーに入る癖があります。
日本国内でもその地域に根差した独特の食文化に興味があり
そこでしか買えないものを求めてしまいます。

台北では茶問屋の林華泰から歩いて3分のところにカルフールがあります。
中規模なスーパーですが必要なものはそろっているので便利でした。
そこでは事前調査済みのカップ麺のXO醤味とリプトンの烏龍茶と他ティーバッグを、
さらに穀物クラッカーを購入。こちらは甘さが低く抑えられ塩分も少ないので
食べやすいと好評でした。
さらに出来立てパンのコーナーをうろついていると「牛奶棒(牛乳棒)」を発見。
2cm角の細長い棒状のクッキーです。乾パンよりは柔らかめのハードクッキーで
こちらも甘さが少なくボリボリといくらでも食べられます。
筒ごとテーブルにおいておくと、いつの間にか家族に食べられていました。

また別の日、迪化街へ歩いていく道途中にあるパン屋さんの店先に
「牛奶棒上市!(牛乳棒発売!)」のチラシ。
もう買ったしね、と50mほど歩きましたが
頭の中が牛乳棒だらけなのに気づき戻って店に入りました。
入口に牛乳棒があったのでプレーン味を持ってレジへ。
店主らしきおばちゃんは私事らしい内容で電話中。

「・・・(無言で牛乳棒を渡す」
「・・・(電話しながらレジを打つ」
「・・・スッ(100元ぴったり渡す」
「・・・コクコク(うなずいて受け取る」

台湾で何もしゃべらず買い物したのは初めてですわ。
カルフールで買ったよりもちょい長めで、こちらも甘さ控えめ。
そう考えると、台湾の人にとって日本のお菓子って相当甘いんだろうな。
なんでブラックサンダーが流行ったんだろう。
2015-05-11

東呉大学(台湾)

観光場所である故宮博物館へは電車(MRT)の士林駅で降りそこからバスに乗って向かいます。
市内を走るバスは車内蛍光板があり、次のバス停が表示されるので安心です。
さて故宮博物館の目玉は、白菜と豚の角煮。
この2点を見るため団体さんが長い列を作り2時間待ちとかざらです。
それを避けるため開館時間ぴったりで入り展示室3階へ直行すれば
ゆっくり見られるという寸法。

当日も朝7過ぎに出発し、士林駅で降りてバス停へ向かいました。
士林駅は中・高・大学の最寄り駅なので、生徒や学生が
出店で朝食を買っている姿があちこちに見られます。
士林のバスもジャージ姿の高校生でいっぱいですが
4停車場も過ぎれば彼らは降りて
あとじゃのんびりバス旅気分が味わえます。
士林の景色は美しいので外を見てても楽しいですが
さすがに飽きるのでバス停の名前をぼんやり見ていました。
すると「東呉大学」という停車場名。
学生風の男の子が一人降りていきました。
東呉大学の英語表記は「soochow university」=蘇州大学*
私の母校じゃないか、ということはさっきの男の子は後輩?
意外な出会いにちょっとどきどきしました。

*東呉大学の歴史
蘇州大学創立時の名前は東呉大学。
東呉大学は大陸の江蘇省の蘇州にありました。
途中で英語表記をsoochow universityに変更。
第二次戦争中ちょっと廃校。
国共戦争で一部講師が台湾に移り台湾の東呉大学設立。
大陸の東呉大学は蘇州大学と名乗って再スタート。
2015-05-04

林華泰茶行(台湾)

台湾は高い山が多く、おいしいお茶が栽培されています。
台湾に来たらお茶を買わないとね、ということでネットで
探し回って選んだのが茶葉問屋の「林華泰茶行」
大きなドラム缶に茶葉が1種類ずつ収められ
客は勝手に蓋をあけて品質を確かめます。
朝7時半からの営業で、地元客がひっきりなしに来るそう。

数年は持たせる茶葉をゆっくり選ぶために朝一で訪問しました。
店員数名と店主のおじさんが開店準備をしていました。
おじさん「您好・・・」
「您好!」
おじさん「・・・(30秒沈黙)えー、こんにちは(小声)」
自分は相変わらず国籍不詳なんだなと納得しつつ
日本語と中国語でお勧めのお茶を尋ねました。

二言三言交わし、あとは一人でゆっくりお茶選び。
ドラム缶の蓋には茶葉の種類と値段がかかれています。
値段は1斤(600g)あたり。150gから買えるそうです。

さてここでちょっと頭の体操。
①スーツケースの重さは6.5㎏です。
②往路の飛行機の預け入れ荷物は20㎏まで無料です。
③ほかにもお土産と本と着替えがあります。
④さらにこの後迪化街へ行ってドライフルーツやナッツを買います。
⑤茶葉の大きさも考慮しましょう。
Q.今回買える茶葉は何kgまででしょうか。

A.超過料金を支払うので好きなだけ買います。
実際空港では5.1㎏超過し550元ほど支払いました。

30分ほどかけ茶葉を選びメモして店員さんに手渡しました。
店主は日本語できますが、店員さんは中国語のみ。
購入する茶葉が多種あるのでメモが大いに役立ちました。
できるものは真空包装(真空パック)をお願いし、茶葉をそれぞれ
何gずつの包装に分けるか相談します。
そのあとは店員さん総出で大忙し。20分ぐらい待ちました。
最後は店主のおじさんが1種類ずつ確認し、
値段を2回しっかり確かめた後、清算となります。

店主のおじさんが茶葉を確認中、こっそり耳打ちされました。
「きみの買った碧螺春はね、大陸のものだよ。」
「600元以下のは全部大陸で、それより上が台湾産。」
「大陸のと、台湾のは全然違うから。」
(先に言え)と思いつつ、おじさんの言葉がずっと気になりました。
帰国の日、迎えのバスは13時にやってきます。
どうしても放っておけず、また朝一で林華泰へ行き
おじさんお勧めの碧螺春を300g購入。
心残りのない旅行となりました。
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