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2012-09-10

中国の切手

中国では経済成長に伴い、あらゆるものが投資・投機の対象となりました。
株・不動産からはじまり、洋蘭、古銭、茶葉、コオロギなどなど
ちょっと変ったものまでたくさんのお金に変わるのだそうです。

さて、本日のテーマ「切手」も中国人の投資先のひとつ。
しかし2008年当時中国における「切手ブーム」はそれほど熱狂的ではなく、
投資家の次の一手として、もしくは愛好者がひそかに楽しむものという印象でした。

それでも新聞広告にはときおり「1万元」を超える切手が贈答品として掲載され
すくなからずの衝撃を受けたものです。

留学していた北京には切手市場があり、たくさんの切手が売買されています。
大変賑っているでもなく、かといって閑散としているわけでもなく
そこここのお店で一対一の静かな取引が行われていました。

中国滞在中、郵便局でふと目にした記念切手が切手収集癖に火をつけ、
個人書店で見つけては購入し、切手市場に足を運んでは古いものや珍しいものを手に取りました。

コレクターズアイテムとしての中国切手は、意外な事に細部まで技巧が凝らされ、
ひと目見てほしいと思えるものばかり。おもわず、「ぐっじょぶ!中国郵政局」と言いたくなります。

手に入れたなかでも特に気に入っているのが、「シルク切手」。
紙ではなく、すべてシルクで織られた切手です。
さわるとさらさらと肌触りがよく、裏にうすく糊が塗られ、
そのまま切手として使えるところが収集家の心をくすぐります。

切手市場では新品・中古・新古品と取り揃えられ、値段は正規ルートより1割増し程度でしょうか。
ただ、たまに1枚シートから切り離されて個別に売られてるものもあるので「これの完品ある?」と聞くことも大切です。
市場ではコレクション用の切手保存ファイルも売られているので、手ぶらで行っても大丈夫です。
中国旅行ついでにちょっと立ち寄ってみませんか?
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