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2015-05-04

林華泰茶行(台湾)

台湾は高い山が多く、おいしいお茶が栽培されています。
台湾に来たらお茶を買わないとね、ということでネットで
探し回って選んだのが茶葉問屋の「林華泰茶行」
大きなドラム缶に茶葉が1種類ずつ収められ
客は勝手に蓋をあけて品質を確かめます。
朝7時半からの営業で、地元客がひっきりなしに来るそう。

数年は持たせる茶葉をゆっくり選ぶために朝一で訪問しました。
店員数名と店主のおじさんが開店準備をしていました。
おじさん「您好・・・」
「您好!」
おじさん「・・・(30秒沈黙)えー、こんにちは(小声)」
自分は相変わらず国籍不詳なんだなと納得しつつ
日本語と中国語でお勧めのお茶を尋ねました。

二言三言交わし、あとは一人でゆっくりお茶選び。
ドラム缶の蓋には茶葉の種類と値段がかかれています。
値段は1斤(600g)あたり。150gから買えるそうです。

さてここでちょっと頭の体操。
①スーツケースの重さは6.5㎏です。
②往路の飛行機の預け入れ荷物は20㎏まで無料です。
③ほかにもお土産と本と着替えがあります。
④さらにこの後迪化街へ行ってドライフルーツやナッツを買います。
⑤茶葉の大きさも考慮しましょう。
Q.今回買える茶葉は何kgまででしょうか。

A.超過料金を支払うので好きなだけ買います。
実際空港では5.1㎏超過し550元ほど支払いました。

30分ほどかけ茶葉を選びメモして店員さんに手渡しました。
店主は日本語できますが、店員さんは中国語のみ。
購入する茶葉が多種あるのでメモが大いに役立ちました。
できるものは真空包装(真空パック)をお願いし、茶葉をそれぞれ
何gずつの包装に分けるか相談します。
そのあとは店員さん総出で大忙し。20分ぐらい待ちました。
最後は店主のおじさんが1種類ずつ確認し、
値段を2回しっかり確かめた後、清算となります。

店主のおじさんが茶葉を確認中、こっそり耳打ちされました。
「きみの買った碧螺春はね、大陸のものだよ。」
「600元以下のは全部大陸で、それより上が台湾産。」
「大陸のと、台湾のは全然違うから。」
(先に言え)と思いつつ、おじさんの言葉がずっと気になりました。
帰国の日、迎えのバスは13時にやってきます。
どうしても放っておけず、また朝一で林華泰へ行き
おじさんお勧めの碧螺春を300g購入。
心残りのない旅行となりました。
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